■ 難易度と合格率、他の資格との比較

難関資格のひとつと言われる社会保険労務士(社労士)。国家試験で難易度は「A」ランク。下記データの通り、合格率を見てみると10%を超えたことはほとんどなく、7~8%台という低さです。でも、合格率が低いからと諦めてはいけません。ある調査では、“ニーズが高まりそう資格”のベスト10に入る人気の資格です。独立開業型で稼げる資格ですから、頑張って取得しましょう。

 

【社会保険労務士の合格率】

 

受験者数(人)

合格者数(人)

合格率(%)

2006年度

48,120

4,286

8.9

2007年度

46,016

3,925

8.5

2008年度

45,221

4,801

10.6

2009年度

47,568

3,574

7.5

2010年度

55,445

4,790

8.6

2011年度

53,392

3,855

7.2

2012年度

51,960

3,650

7.0

2013年度

49,292

2,666

5.4

2014年度

44,546

4,156

9.3

2015年度

40,712

1,051

2.6

 “ニーズが高まりそうな資格”で上位に入る社労士ですが、合格率が低い割に毎年5万人前後が受験していることで人気の高さがわかります。ニーズが高まる=仕事がある=稼げる、ということでしょう。就職して社内社労士の道もあれば、独立開業して定年知らずで稼ぐ方法もあります。

 社労士は就労者の権利を守り、社会保険庁などへの複雑な手続を代行したり、年金の相談に乗ったりとニーズが高い資格です。同じ法律系で難易度「A」ランクと言えば、行政書士や簿記1級、中小企業診断士など。いずれも社会的な信用が高く、合格率の低さが共通。“稼げる資格”というのも共通ですね。

ちなみに、他の資格の合格率はどうなのか、データを見てみましょう。次のページに社労士、行政書士、中小企業診断士を並べてみました。
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