■ 社会保険労務士合格のための勉強時間

一般的な意見として、社会保険労務士(社労士)の国家試験に合格するには、5カ月から1年ほどの学習期間が必要だと言われています。かなり幅がありますが、1日の勉強時間によって差が出ますし、出身学部(法律を学んだ経験の有無)や社会人としての経歴などによって、必要な勉強時間は変わってきます。

社労士を目指す際、絶対に避けて通れないのが法律。ほとんどの場合、専門的に学ぶ機会が少ない法律ですから、初学者にとっては厄介です。しかし、十分な勉強時間を確保し、効率的に学べば社会保険労務士試験合格は実現します。

たくさんの専門用語を覚えなければなりません。そして、内容を理解した上で、いかに正しく適用できるかが重要になります。法律用語を正確に記憶し、限られた時間(試験時間)内にスピーディーに正答すること、それが合格の秘訣です。

社会保険労務士試験の試験科目は、社会保険労務士法第9条によって規定されています。社会保険労務士試験は、社会保険労務士となるのに必要な知識及び能力を有するかどうかを判定することを目的とし、次に掲げる科目について行う。」
(1)労働基準法及び労働安全衛生法    (2)労働者災害補償保険法
(3)雇用保険法    (3の2)労働保険の保険料の徴収等に関する法律
(4)健康保険法    (5)厚生年金保険法    (6)国民年金法
(7)労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識

社労士の試験科目は上記の8つ。大きくは「労働保険」と「社会保険」の2分野に分かれます。ただ闇雲に勉強すれば良いわけではなく、相互の関連性や、選択式・択一式の出題数などもにらみながら対策を講じることが大切です。

標準的な勉強時間が800~1000時間と言われる社労士。同じ時間を掛けて勉強するなら、どうすれば効果的かも意識すべきです。社労士の試験の“傾向と対策”を掴むこと。そして、効果的な勉強を続けることで合格を勝ち取りましょう。

ここで問題になるのは勉強法です。「独学」であればより多く時間が必要ですが、効果的に学べる「通信」(通信講座)であれば、短時間でも合格は大丈夫! 要は、どの通信講座を選ぶかをカギになります。「独学」や「通学」と比べて「通信」がおススメ。その理由は、後ほど紹介します。

 

 

>>勉強時間を最短にできる通信講座の秘密とは