社会保険労務士(社労士)は、働く人(就労者)たちの味方。社会保険や労働保険のことなどを、経営者あるいは個人に代わって手続をしたり、相談に乗ったりするのが主な仕事。時には労働契約や就業規則の作成を担当するも……。
社労士は就労者の権利を守り、生活全般をサポートする重要な役目を担います。『労働・社会保険諸法令』に関する専門知識を身に付け、国家試験に合格しなければなりません。企業の労務や人事、総務部門などで活躍している社労士の他、独立開業して稼いでいる社労士もいます。
難関の国家資格ですが、きちんと勉強時間を確保し、効果的な学びを続ければきっと合格できます。

 

 

■ 社会保険労務士試験について

このサイトをご覧になっているのは、社会保険労務士(社労士)になりたいと思っている人だけではないかも知れません。“将来のために、何か資格を……”と考え、インターネットで検索しているうちにたどり着いたでしょうか!?(笑)

社労士について、いろいろ知りたいとは思いますが、まずは社会保険労使試験の紹介から。国家資格の社労士は、国家試験の合格が必須条件です。厚生労働省の管轄で、『全国社会保険労務士会連合会 社会保険労務士試験センター』が試験を実施します。

【社会保険労務士試験】※オフィシャルサイトhttp://www.sharosi-siken.or.jp/
受験資格は以下の通り。大学・短大、専修学校の修了や実務経験など、細かく規定されています。
・学校教育法による大学、短期大学、高等専門学校(中学校卒業を入学要件とする修業年限が5年制の学校)を卒業した者。
・上記の大学(短期大学を除く)において62単位以上を修得した者。
・前記以外に厚生労働大臣が認めた学校等を卒業または所定の課程を修了した者。
・修業年限が2年以上で、課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上の専修学校の専門課程を修了した者。
・全国社会保険労務士会連合会における個別の受験資格審査により学校教育法に定める短期大学を卒業した者と同等以上の学力が認められる者。
・労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人の役員(非常勤を除く)または従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算で3年以上になる者。
・国または地方公共団体の公務員として、行政事務に従事した期間および特定独立行政法人、特定地方独立行政法人、日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務に従事した期間が通算3年以上の者。
・労働組合の役員として労働組合の業務に専ら従事(いわゆる「専従」)した期間が通算して3年以上になる者または会社その他の法人(法人でない社団または財団を含み、労働組合を除く。以下「法人等」という)の役員として労務を担当した期間が通算して3年以上になる者。    

試験日は毎年8月の第4か第5日曜日で、試験時間は10:00~16:40。選択式と択一式の筆記試験で合格率7~8%台の難関突破を目指します。難関ですが、社労士は“独立開業して稼げる資格”。やりがいは大きいですよ。

 

 

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